マルサスとリカードが経済発展と裕福こそが出生率が増える原因であるのだから、来るべき食糧難に備えよと、そう説いた事は誤ちでありました。

基本、富める国ほど出生率は低く、貧しい国ほど出生率は高いのです。

そしてその誤謬に気づかないふりをする保守層に問題があるのです。

出生率と裕福が反比例しているのは歴史が証明しています。

つまり少子化対策に固執するよりも一人当たりの生産性を伸ばそうとしたケインズの経済学に回帰する時が来ているのです。

右も左も言う少子化対策ほど愚かな経済政策は他には無いと私は思います。

どうもJ-flagのRYOLAND様こと相築龍です。
それでは昨夜のお客様です^_^

昨夜のお客様は、J先輩、お久しぶりのKさん、Mさん、そしてお連れ様お二人様でした^_^

みなさんご来店ありがとうございました。
また来てくださいねー^_^

そんな訳で本日も午後7時から営業です^_^
皆様のご来店をお待ちしております。

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